記事の目次

①youtube動画の『それでもあきらめなかった偉人たち』とは

「成功した人でも、打ちひしがれる思いや
不幸を味わう経験をすることも少なくないようです。

むしろ、どうしてこの人たちが
この世にこれ程、名を残すほどの業績を残せたのか?

それは…逆境を乗り越えたからかもしれません.

今、苦しい思いをしている全ての人への
ヒントや励みになれば幸いです。」

という形でさまざまな人生の成功と失敗【エピソード集】が紹介されます。

例えば、ダーウィンの「医師を諦めた時、父親に動物を捕まえることしか脳がないと言われた。
父や先生からは平凡な子と思われ、どちらかというと一般の知能レベルに達していないと思われていた。」

やエジソンの「教師に学習する能力が無さ過ぎると言われ、仕事は2度解雇、電球の発明に1000度の失敗。
後に1000度の失敗をしたのではない。1000のステップを経て電球が発明されたのだと答えた。」などです。

②自分の感想・見解

よく、自分自身のモチベーション向上・維持の為に、落ち込んだ時や行き詰まった時は何回も何回も繰り返し見るようにしています(特に歌ありバージョン)。

本当に勇気づけられる動画です。

繰り返し見て感じることは、歴史を変えるほどの大きな事象を成し遂げる人々の共通点は、必ずしも優れた能力や恵まれた環境ではないということです。

それらよりも一番大事なことは、逆境をものともせずに、何回も何回も半永久的にtryすることが出来る意志力・信念であることが本当に実感できます。(ソフトバンクの孫さんなどはまさにその様に実践されて来られたのだと思われます。)➡詳しくはこちら

これらは個々の強力な主観力というもので、客観的なものを重要視する自分にとっては、個々・ミクロレベルにおける主観力の強さ・重要性を再認識するきっかけにもなりました。

カラマ・スッタでのブッダの『人から聞いたというだけの理由で信じてはいけない。何事も教師や司祭権限だけの理由信じてはいけない。ただ、よく吟味・熟考した上で、理性と経験によって、承認できること・良いこと・自他共にまた世界全体に恩恵をもたらすことを真実であると受け入れ、その真実に則ってあなたの人生を送りなさい。』という言葉が自分は大好きです。

一人一人の経験と理性の下に吟味・熟考した意思や考え方が交差し、修正し、補填し合うことによって、初めて客観性が生まれます。

つまり、多数の人々の主観的な考え交差し、修正し、補填し合うことによって、客観性が構成されるというこです。

しかし、それは個のレベル・ミクロレベルにおける各自めいめいの自由意志のもとでの多種多様で強力な主観の力があってこそ形成され、マクロ的客観性の質の高さがそれにより充当されることを意味してきます。

強い願望を持ち、自由意志のもとでの思いを貫く意思力をめいめいが持たずに、自然の流れのままに社会の表面的な通説に考えを委ねてしまうことは、健全な客観性が形成されないことに帰結します。

意思力をめいめいが持たずに、一つの考え方・思想に委ねてしまうと(その方が正直、楽であり、恍惚感・安泰化感を感じ、全てその提唱者の言葉のままに動けばいいので何より悩まなくてもいいのですが、それは独裁政治などのマクロ的な主観性を生み出すことを意味します。)、マクロ的には健全な客観性が形成されず、主観性が幅を利かすことにつながります。

個のレベル・ミクロ的な主観性健全なマクロ的客観性を保つために大きな働きをしていることが分かります。(マクロ的な主観性は歴史的に見て、大きく公益を損なう働きをしていますが・・・)

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事