韓国が反日から親日になるにはどうしたらいいでしょうか?

『民族性に問題があるから無理だよ』と一方的に否定してしまうと平行線になってしまいます。

かといって歴史背景を不当に自虐的に考えてしまうのも望ましくありません。

問題を中立的に考える(日本人でもなく韓国人でもなく第三国の立場で)視点が必要になってきます。

ヒントとなるのは他国の反日・親日度合です。

台湾や東南アジア諸国ですが、どの国家も反日といわれる国家はありません。

特に、韓国以上に日本の植民地支配が長かった台湾は、植民地時代に台湾に貢献した日本人の銅像・記念碑が多いことを見ても親日国家と考えられています。

台湾も朝鮮半島もほぼ同じような植民地支配がされています。

日本本国から莫大な資金が注入されることにより、インフラが整備され、教育制度をがしっかり構築され、幼児死亡率は飛躍的に下がり、平均寿命もどんどん伸びて、識字率も格段に上がりました。

略奪・搾取型の植民地支配の欧米諸国とは全く異なる形態・手法による植民地支配でした。

植民地支配自体が許されないと言えば正にその通りですが、それは現代の視点であり、当時の弱肉強食の帝国主義時代においては殆どの国が植民地支配する国かされる国であり、しなければされてしまうような切迫した状況でもありました。

その状況下での日本の行った植民地支配は決して最良ではないにしろ、他国と比較するとはるかに良心的なものであったことは誰もが否定できないものでしょう。

しかし、台湾では多くの人々が感謝し、親日であるのに対して韓国では全く逆であるのはなぜでしょうか?

それは比較対象がないために、客観的評価が全くできずに、偏った主観的評価になってしまっているからです。

台湾は日本支配前後で他の外部勢力の支配をも受け、それらとの比較により日本支配の客観的評価がある程度できました。

しかし、韓国は外部勢力の直接支配は日本支配しか経験していないことから、客観的評価自体がかなり不可能な状況であったと言えます。

わかりやすくするために、全く別のもので譬えて見ます。

歯の根の治療程大変で苦しいものはないというセリフがハリウッド映画にあります。

日本では余り聞かれないことかもしれませんが、アメリカの医療は主として自費であり、報酬額も日本の保険診療の根管治療の10倍から20倍あるため、しっかりとした治療つまりしんどい治療が行われるということです。

日本では歯の根に対する報酬額が極めて低いため、素早く終わらせる(つまり楽な治療)かせずに抜歯される可能性もあるそうです。

しかし、そのような状況下でも採算性を度外視して、少しでも予後性を高めるため(歯を残す為)保険診療でしっかりとした治療をドクターが行った場合、はっきりとした比較対象がないとただしんどい治療をされたというマイナスの要素だけがインプットされてしまいます。

たくさん歯を失い噛むことに不便を感じ、歯の大切さを痛切に実感している段階にある人が、その治療予定歯を他院で抜歯しなければならないと言われていたケースなどの極めてレアな場合にのみその有難みが実感されます。

つまり、比較対象がなければ客観的評価がされずに、どれだけ良心的行為も逆にとられてしまう可能性が極めて高くなるということです。

また、人は集団化すると恩を忘れやすく、仇を刻みやすくなる性質があります(詳しくはこちらをクリック)ので、一個人単位から国家単位になるとさらにその傾向が強くなります。

では、どうすれば良いのでしょうか?

比較対象がなく、客観的評価ができないのであれば、それを創ってしまうのはどうでしょうか?

つまり、もし日本支配がなければどうなっていたのか?

清(中国)やロシア支配を受けていればどうなっていたのか?

両班支配のそのままの朝鮮(あの状況下で独立を維持することは恐らく不可能であったと思われますが)であればどうなっていたのか?

中立的立場にある複数の国々に依頼してAIなどでシュレーションをしてもらうことをすれば、自然の流れの中で、反日的思考が親日的なものに移行していくのが必然のような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

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